キングコング西野さんが出版した2000円の絵本が無料公開?

なかの
こんにちは!元スロプロ、現在は情報発信で稼いで生活している中野です。

今回の話題はこれ!

スマホのアプリでニュースを読んでいたところ、キングコング西野さんが2000円で出版していた絵本の無料公開が決まったとのこと。

前から興味があったので試しに読んでみたんですが、絵本の絵のクオリティとは思えないのに感動したのと、あとがきにあった西野さんの言葉がいいなーと感じたので、ちょっと書いてみます^^

夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる

えんとつ町は煙突だらけで、そこかしこから煙が上がり、頭の上はモックモク。朝から晩までモックモク。えんとつ町に住む人は、青い空を知りやしない。輝く空を知りやしない。『空』という概念がないものですから、見上げることもしません。

そんな町に突如現れたゴミ人間と、その友達の煙突掃除屋が、それでも空を見上げるもんだから、町から袋叩きに遭ってしまいます。えんとつ町は、夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる、現代社会の風刺。そして、「夢を見る」「夢を語る」「行動する」といった、大人になる過程で皆が折り合いをつけて捨てたモノをまだ持ち続けているという意味で、主人公を《ゴミ人間》にしてみました。

上記は絵本のあらすじです。

僕が特に共感を得たのがこちら。

「えんとつ町は、夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる、現代社会の風刺」

 

先日、僕はブロガー仲間3人で上海旅行に行ってきたんですね。
(近いうちに記事にする予定です!)

みんな本気で「ネットで稼げるようになって好きなことをしたい!」というメンバーだったので、会話は夜の高期待値をいかにして積むか?という話が9割を占めていた気がしますが、その1割の会話は、もう他の人が聞いたら恥ずかしくなるくらいの夢の話だったと思います^^;

「とりあえず、月収100万を達成したいよね」

「寝て起きたら数万入ってるとか、本当に夢ですよね!」

「あー、もっと稼いでいい女抱きてー()」

などなど・・(笑)

 

本当にこんな会話をしていたと思います。

一人は平日の3日間を使って自由に旅行をしていた状況からか、ずっと「ネットビジネス最高〜」ってぼやいてました。

(始めて間もないですが、かなり結果の出てる方で、ネットに集中するために仕事も辞めたそうです)

 

でも、案の定仕事を辞めた時には周りに色々言われたそうです。

そりゃ、そうですよねw

 

20代後半の人なんですが、まだネットだけで生活出来る目処が立っていないのに、安定した収入が得れる仕事を辞める。

そして、怪しいと言われているネットビジネスに足をどっぷり漬けて、全力で走り出そうとしている。

僕も同じ立場にいない友人の立場だったら、止めてると思います^^;

 

それでも実際に行動してる人は、現状に満足してるんですよね。

やりがいを見つけて、好きな時に自分の時間を取れる今に満足していました。

その人が言うには、「ダメだったら、バイトでも何でもすればいいんですよ。」って言ってました。

僕もそう思います。自分のやりたいことのために行動してダメだったら、バイトでも何でもすればいいのかな、と。

2016年の11月頭にこんな記事を書きました。

人の死に触れて、改めて気づけたこと。

この時に学んだんですが、人はどっちにしろ死ぬんですよね・・。

 

守るべき家族がいない僕だからこそ言える発言かもしれませんが、どっちにしろ死ぬんだから、やりたいコトをやらないで死ぬよりもやりたいことを追いかけて、死んだ方が絶対後悔しないと思います。というか、その時思いました。

けど、今の社会はそのことに対してあまり寛容的ではありません。

まさに西野さんの言葉を借りると、「夢を語れば笑われて、行動すれば叩かれる」状態。

推測になってしまうのですが、西野さんも芸人から離れ、上記の状況を嫌っていうほど経験したんだと思うんですよね。

 

「今の地位があるんだから、芸人やめずにそのままやってろよ」

「絵本作家?ムリムリ・・。どうやって生活するんだよ」

 

”えんとつ町のプペル”は製作に4年半かけたそうです。きっとその間は、応援してくれる人より、叩く側の人のが多かったでしょう。

それでも実際に夢を笑われながらも、行動し続けて完成させて、こうして多くの人に読んでもらいたいからと、お金を取っ払って無料公開を始めた。

そんな心意気が純粋にカッコイイなと感じたので、今回記事にしてまとめてみました^^

なかなかできることじゃないし、カッコよくないですか??(笑)

ピースの綾部さんも夢を追いかけるために、渡米するとかで叩かれてましたけど、僕はそういう人が好きなので、カッコイイと思いますしぜひ成功してほしいと思ってたりします。

・・・自分も近いうちには、胸を張って「自分を信じて行動してきたから、今がある!!」とか言ってみたいものですw

 

追伸

ちなみに絵本にはページの関係上、乗り切らなかったセリフを掲載しておきます。

他の誰も見ていなくてもいい。

黒い煙のその先に、お前が光を見たのなら、

行動しろ。思いしれ。そして、常識に屈するな。

お前がその目で見たものが真実だ。

あの日、あの時、あの光を見た自分を信じろ。

信じぬくんだ。たとえ一人になっても。

いい言葉だなと思います。

 

追伸2

もしかしたら今回の西野さんが取った手法は、ビジネスで流行ってる”フリー戦略”というものかもしれません。

※漫画などで最近よくある、「1話(1巻)無料!」と触りの部分だけ読ませて、続編を購入させることで利益を上げる方法。
”ブラックジャックによろしく”の作者も、この手法を用いてかなり儲けたんだとか・・・。

そうだとしたらまんまと戦略に乗せられてますが、これは広めたいと思ったので良しとします(笑)

というか、この「人に広めたい!」と思わせることを実現できれば最強なんじゃないだろうか・・・。

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